脂肪のタイムラグを考えてダエットを行おう

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脂肪増減のタイムラグ

 

脂肪の増減にはタイムラグがあります。

 

1kgの食事を取れば、当然体重は1kg増加します。

 

逆に1kg排泄すれば、体重は1kg減少します。

 

しかし、食べたものが身になる、ダイエットで細くなるにはタイムラグが発生します。

 

つまり、食べたものが脂肪になるまでのタイムラグということです。

 

ここではそのタイムラグについて見ていきたいと思います。

 

 

 

まず、食べたものが脂肪になるには約3日ほどかかると言われています。

 

例えば、食べ過ぎてしまった日には体重が増加しています。

 

しかしそれはまだ吸収・分解されていない状態で、胃や腸に食べ物がある重さです。

 

これが3日間の間に消化・吸収され、脂肪として身体に蓄積されるのです。

 

この脂肪となってしまった分の体重は簡単には落とせません。

 

お腹や顔が丸くなったり、見た目にも変わってくるはずです。

 

 

逆に、脂肪の現象にもタイムラグがあります。

 

排泄、発汗などで体から抜けた水分や老廃物の重さは、その瞬間に反映されます。

 

極端な話ですが、食べたものを吐いてしまえば、吐いた分はそのまま減少されます。

 

しかし、脂肪の現象にはタイムラグが発生します。

 

例えば、ダイエットで断食を行うとします。

 

すると、胃や腸はからっぽな状態になり、多少の脱水状態になりますので、若干の体重変化はあります。

 

しかし、その後3日ほど経つとグンと体重が落ちます。

 

これは、その断食の効果が身体に反映された証拠です。

 

運動などの効果も、その日ではなく約3日ほど経った頃に体重の減少として実感できるはずです。

 

 

 

ですので、ダイエットはせっかちにならず、約3日遅れで成果が出るものと思っていてください。

 

今日の体重は3日前の成果なのです。

 

ダイエット中に気が緩み1日だけ食べ過ぎてしまったのに体重がさほど変わらない、と油断していると、3日後に痛い目を見ます。

 

こんなことを繰り返しているうちに余計に脂肪がつき易い身体になってしまい、ダイエットが億劫になってしまいます。

 

ダイエット中は気を抜かず、スケジュールを立て、常に食事と運動に気をつけて生活していきたいものです。